淡路島に移住して田舎暮らし ✕ ICTでゆるゆるスローライフ

元システム管理者の備忘録

*

もしもの時のバックアップ。でも、それで大丈夫?バックアップ環境の再確認を!

      2014/12/10


Photo:Hard drive array By:Shanghai Daddy

あなたのバックアップは何のために取っていますか?

PCが壊れてしまった時のため?

データを消したあとに戻せるように?

とりあえず、取っていれば安心だから?

今日はそんなバックアップのお話です。

Photo:Hard drive array By Shanghai Daddy

バックアップする

バックアップといっても
・必要なデータだけを逃がす
・システム全体をバックアップする
というように様々な方法があります。

OS標準でも十分な機能を持っています。

WindowsであればWindowsバックアップやシャドウコピー、MacであればTimeMachineがあります。

無料や有料のソフトを使うのもアリですね。

保存の先は?

一番使われているのは外付けHDDでしょう。電源がいらないUSB接続タイプのものが手軽ですね。もう少し高価なものだと、NASというものもあります。

外付けHDDよりも容量が大きいものが多くRAIDによる冗長化されているものもあり、
バックアップだけでなく共有するデータを置いておけばさまざまな機械からアクセスできることもメリットの一つです。

もしも、バックアップが壊れたら?

どうしますか?

PCが壊れ、バックアップも壊れるという最悪の事態。

想像したくないですよねー。

そこで、バックアップのバックアップを取ることをおすすめします!

例えば外付けHDDにバックアップをしているならば、もうひとつ別の外付けHDDにバックアップしたものをコピーする、という感じです。

HDDは壊れやすいので、さらに用心するなら、Blu-rayやDVDなどのディスクにも焼けばなお安心ですね。

僕はMacを使っているのですが、2台の外付けHDDにTimeMachineでバックアップを取っています。これで、片方が壊れてもなんとかなる体制です(両方いっぺんに壊れてしまうとOUTですが・・・)

おすすめの構成はNAS+外付けHDDです。

NASにはUSBポートがあるため、外付けHDDを接続できるものがあります。

スケジュールを組んで接続した外付けHDDに自動でバックアップを取ることができるので一度構成を組んでしまえば楽ちんです。

NAS+NASでもいいですが、その辺りはお財布とご相談ください。

それで完璧?いえいえ・・・

近くで雷が落ちて停電になった!
電気使いすぎてブレーカーが落ちた!

など、急に停電になった際PCやNASなどはブツッ!といきなり電源が落ちてしまいます。

復旧後、恐る恐る電源をつけるとPCは真っ黒な画面・・・。
バックアップのHDDは壊れた模様・・・

なんてことにならない為にもう一つ、準備しておいたほうがいいものがあります。

それは無停電装置(UPS)と呼ばれるものです。

めっちゃでかいバッテリーと思ってください。

不意の停電時の際、UPSに繋いでいるとある程度の時間ですが電力が供給されます。
その間にやっている作業を保存してPCを安全にシャットダウンする、ということですね。

どのくらいの時間、UPSが電力を供給するかはバッテリー容量の大きさによります。

上記のモデルであれば、100Wの消費電力であれば9分持つと公式HPに記載されています。

9分もあれば、正常にシャットダウンできるのではないでしょうか??

ここまでしないといけないの?

個人的に使うPCに関しては別にここまでしなくてもいいと思います。

ですが、PCを使ってお客様にサービスを提供する仕事をしている人であればこのくらいの体制は取っておいてもいいのではないでしょうか

大切なお客様のデータが吹っ飛んじゃいました。

では済まされませんからね〜。

転ばぬ先のバックアップ、ということで。。。。。

 - 災害対策

ad1

スポンサーリンク

ad1

スポンサーリンク

  関連記事

台風の時は買いだめするよりも避難袋をチェックしたほうがいいと思う理由

  前回の記事にて台風の被害を体感したのですが、その後台風がやってくる …

体感して分かった!台風の時に備えるべきアイテムリスト。

  2014年10月10日追記:台風時の買いだめについて、追加で書きま …