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Androidアプリ、Googleアナリティクスのレポートの便利な使い方。

      2014/11/07


Photo:Google Analytics Android Droid By:Victor de la Fuente

 

AndroidのGoogleアナリティクスアプリには「レポート」というメニューがあります。
これは、PC版Googleアナリティクスのマイレポートやカスタムレポートのような機能です。

自分がよく見るレポートをまとめることができるので、スキマ時間にチェックするには非常に強力なツールになっています。

僕が毎日Googleアナリティクスアプリでチェックしているレポートとともに、使い方をご説明します。

Photo:Google Analytics Android Droid By Victor de la Fuente

指標、ディメンション、セグメントとは

メニューの下のレポートをタップすると「レポートの作成」というボタンが表示されるのでタップしてください。

すると、「指標」「ディメンション」「セグメント」が選択できる画面に移動します。

指標
訪問数やPV数などの具体的に知りたい数字を指します。
ディメンション
データを集計する区分や単位などのひとかたまりのことを指します。
セグメント指定した条件に応じてデータを表示することができます。例えば、新規訪問だけを見たい、など。

PC版Googleアナリティクスでマイレポートやカスタムレポートを使っている方は取っ付きやすいかもしれません。

指標、ディメンションに関してはGoogleアナリティクス公式ヘルプディメンションと指標にも書かれているのでご参考ください。

レポートを設定する

使用しているレポートは日時チェックが楽になる!Googleアナリティクスのマイレポートと設定を紹介。にて紹介している4つのレポートと同じものです。

PV数

ページビュー数

指標 → ページビュー数
ディメンション → ページ
セグメント → すべての訪問

主に、どのページがよく見られているかをチェックしています。
なんだかんだ言ってもPV数は大事ですからね〜!

セッション

訪問数

指標 → 訪問数
ディメンション → ランディングページ
セグメント → すべての訪問

どのページがランディングページとなっているかをチェックしています。
ここで数字が高いページは人気ページとなるので、内容の復習やもっと広がりを持たせることができないかなどを考えています。

逆に数字が低いページは見られていないページとなります。現在はほとんどがそうですが・・・(泣)
渾身の記事の訪問数が低い場合、もろもろミスっている場合があるのでメンテナンスをしたりしなかったりします。

参照元/メディア

参照元

指標 → 訪問数
ディメンション → 参照元/メディア
セグメント → すべての訪問

どこからユーザーが来ているのかを観察。
現在はSNSなどに投稿していないので主に検索エンジン経由です。

たまにdirectがあるのが不思議。

feedlyとか表示されると歓喜の舞を舞うレベルです。

キーワード

キーワード

指標 → 訪問数
ディメンション → キーワード
セグメント → 検索トラフィック

読んで字のごとく、どのようなキーワードで訪問してくれているか見ているのですが、ここだけセグメントを「検索トラフィック」に指定しています。
何故かというとすべての訪問だと「not set」が含まれてしまうためです。

PC版Googleアナリティクスでは「集客 → キーワード → オーガニック検索」から調べられるのですが、ここにはnot setは表示されていません。
なのでアプリとPC版を合わせるためにセグメントでフィルタリングをしているという理由です。

not setも見たい!という方は、セグメントを「すべての訪問」に設定してください。

ちなみにPC版ではランディングページにて、セカンダリディメンションを「集客 → キーワード」にするとnot setを表示することができます。

時間をかけずに、アプリで簡単アクセス解析

いかがでしたでしょうか?

上記の4つのレポートにて、ざっくりとしたユーザーの流れなどは把握できるかと思います。
それを「レポート」の1ページで見ることができるのは非常に時短になるのではないでしょうか

レポートは4つだけでなくもっと追加することはできるのですが、あまり追加し過ぎると縦長になってしまい見にくくなるのでご注意くださいね〜。

あなたの快適なアクセス解析ライフのヒントになれば幸いです〜。

 - Googleアナリティクス, ウェブ解析

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